ラブレター

皆様こんにちはっ。酔うと悪戯っ子みたいに甘えちゃうRayです(笑)。
基本的に甘えられたい方だけど、安心出来る人と一緒に居るとちょっと甘えたくなっちゃうみたいで酔うとそれが出るそうな。

まぁ、お酒強いんでそう簡単には酔わないですけどねっ(笑)!


まぁ、それは良いとして“ラブレター”って書いた事ありますか?

最近はLINE、ちょっと前でもメールで告白なんて言うのが当たり前みたいですけど、ラブレターを書くって実は恋愛において大事だよなぁ…と。

同じ文章でもね、デジタルな文字の羅列と実際にペンを取って書いた文章だと受け取り方が全然違う。

やっぱり好きな人の事を想うその気持ちが文字に宿るんですよね。


僕が初めてラブレターを書いたのって…確か小学校の低学年くらいの時だったかな。

「この子、素敵だなぁ」って思った子がいたんですけど、その子に気持ちを伝えたくて夜な夜なラブレターを書く訳ですよ。

まだ、小さい子供だから手紙を入れる封筒も自分で手作りしたりして(笑)。
自分の気持ちを言葉にしては何度も書き直して。渡す前に見返してみるとめっちゃ恥ずかしいって言うのはラブレターを書いた事がある人にとってはあるあるじゃないでしょうか(笑)。

でもそう言う経験って将来の恋愛で活きて来ると思う。

これは過去のプライベートでのお話しだけど、良く「何でそんなにポンポン言葉が出て来るの?」って聞かれた事があるんだけど、それはきっと子供の時に何度も何度もラブレターを書いて来たからかも知れないですね。

自分の気持ちを言葉に変えて相手に伝える。シンプルだけど、とっても大事で。それでいて簡単なようで意外に難しい。


メールやLINEも今の時代に即してるから良いとは思うけど、たまにはラブレターを書いてみませんか?
ただ一言「好き」と書いてあるだけだとしても、その「好き」って言葉に込めた想いはきっと伝わりますから。




えっ、その子供の時にラブレターを渡して結果はどうなったかって?…それは秘密にしておきましょう(笑)。

出張ホストクラブ「ホストロイド」Rayの秘密の日記

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